香芝市議会 2021-02-22 02月22日-01号
また、香芝市手話言語及び障がいの特性に応じたコミュニケーション手段に関する条例に基づき、手話が言語であること、そして多様なコミュニケーション手段に対する理解促進に向け、周知・啓発に努めてまいります。
また、香芝市手話言語及び障がいの特性に応じたコミュニケーション手段に関する条例に基づき、手話が言語であること、そして多様なコミュニケーション手段に対する理解促進に向け、周知・啓発に努めてまいります。
第6期の計画は平成28年度に施行された障害者差別解消法や、平成30年度の障害者総合支援法及び児童福祉法の一部改正、令和2年度に施行しました生駒市手話言語の普及並びに障がいの特性に応じた多様なコミュニケーション手段の理解及び利用の促進に関する条例、国の基本指針などを踏まえ、障がい者が住み慣れた地域で安心して生活ができるよう、保健、医療、福祉、教育、就労等のサービスの提供体制の充実や、地域で生活していくための
次に、香芝市手話言語及び障がいの特性に応じたコミュニケーション手段に関する条例の施策の推進に関し、11月4日に障害者及び関係者との意見交換を行うため、香芝市手話言語・コミュニケーション施策推進会議を開催いたしました。
431 ◯金子雅文障がい福祉課長 国からこういったふうにしなさいという指針的にはなかったかとは思うんですけども、以前のアンケートから3年たっていまして、その間の状況とかを把握できるということもありますので、基本的にはアンケートの内容的には大きく変えている部分はないんですけれども、ただ、今年度から手話言語条例、多様なコミュニケーション手段の理解促進の条例を制定、施行しておりますので
なお、令和元年12月定例会において、生駒市手話言語の普及並びに障がいの特性に応じた多様なコミュニケーション手段の理解及び利用の促進に関する条例を議決した際、同議案の議題時に、手話通訳者が議長席の横に立ち、議員席及び傍聴者席に向けて手話通訳を行っていただいた先例がありますことから、同様の取扱いといたします。
続きまして、障害者が暮らしやすい環境や体制づくりということについても触れられていて、本年4月から施行されました香芝市手話言語及び障がいの特性に応じたコミュニケーション手段に関する条例、これを生かしていくという旨のことが述べられております。 この条例、大変いいものができたと思っておるわけでありますが、この条例の施行後、これまでに既に実施された施策、事業等があれば教えてください。
次に、令和2年4月1日から施行しております香芝市手話言語及び障がいの特性に応じたコミュニケーション手段に関する条例に基づき、今年度以降につきましても当事者の皆様の意見を伺いながら施策の展開を図ってまいります。多様なコミュニケーション手段の理解を広げ、障害の有無にかかわらず支え合いながら誰もが笑顔で暮らせる優しいまちづくりを進めてまいります。
議第1号 香芝市総合計画基本構想の議決に関する条例を制定することについて 議第2号 香芝市人権尊重のまちづくり条例を制定することについて 議第3号 香芝市犯罪被害者等支援条例を制定することについて 議第4号 香芝市手話言語及び障がいの特性に応じたコミュニケーション手段に関する条例を制定することについて 議第5号 香芝市の職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正することについて 議第
また、生駒市手話言語の普及並びに障がいの特性に応じた多様なコミュニケーション手段の理解及び利用の促進に関する条例の施行に伴い、手話が言語であることの普及、そして窓口でのタブレットを用いた遠隔手話サービスや窓口、そして講演会等での音声を文字に変換するアプリの導入など障がいの特性に応じた多様なコミュニケーション手段の理解と利用を促進し、障がいのある人がより安心して暮らし、活躍できるまち、ユニバーサルコミュニケーション
次に、議第4号香芝市手話言語及び障がいの特性に応じたコミュニケーション手段に関する条例を制定することについてでございます。
議案第84号 生駒市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関 する条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第79号 令和元年度生駒市一般会計補正予算(第5回) 議案第91号 生駒市体育施設の指定管理者の指定について 議案第87号 生駒市手話言語の普及並びに障がいの特性に応じた多様な コミュニケーション手段
~~~~~~~~~~~~~~~ 午後1時0分 開議 2 ◯福中眞美委員長 1、審査事項、(1)議案第87号、生駒市手話言語の普及並びに障がいの特性に応じた多様なコミュニケーション手段の理解及び利用の促進に関する条例の制定についてを議題といたします。
同時に、聴覚を中途で失われた方などは手話が使いこなせるとは限りませんし、相談等が込み入った内容になると要約筆記にも限界があることなどから、最近ではこれらの支援とあわせて、音声を文字に変換するシステムを導入して、聴覚に障害のある方とのコミュニケーション手段の一つとされている自治体もあります。 先日、議会の有志で、音声を文字に変換するシステムの一つであるUDトークの勉強会を行いました。
次に、議案第87号、生駒市手話言語の普及並びに障がいの特性に応じた多様なコミュニケーション手段の理解及び利用の促進に関する条例の制定についてにつきましては、手話、その他障がいの特性に応じた情報の取得、意思の表示やコミュニケーションの手段の理解及び利用の促進を図ることにより、障がいのある人の自立及び社会参加を促進し、全ての市民が障がいの有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら
ついて……………………………………………………………………… 9 〃 議案第86号 生駒市の一般職の職員の給与に関する条例及び生駒 市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関す る条例の一部を改正する条例の制定について………………………… 9 〃 議案第87号 生駒市手話言語の普及並びに障がいの特性に応じた 多様なコミュニケーション手段
議案第87号、生駒市手話言語の普及並びに障がいの特性に応じた多様なコミュニケーション手段の理解及び利用の促進に関する条例の制定について。 本案は、手話は言語であるという認識のもと、手話、その他障がいの特性に応じたコミュニケーションの手段の理解及び利用の促進を図ることにより、全ての市民が、障がいの有無によって分け隔てられることなく共生する社会を実現することを目的として制定されるものです。
しかし現実には、多くの障害者はコミュニケーション手段の選択の機会が制限され、情報の取得が困難になり、命にかかわることもあります。 中でも聾者(手話を使用する聴覚障害者)は、聾教育においては口話法が長年にわたって用いられ、その結果聾者の言語である手話の使用が事実上禁止されたことにより、聾者の尊厳が深く傷つけられた長い苦難の歴史がありました。
◎福祉健康部次長(平山訓徳君) 手話言語条例についてでございますけれども、手話は聴覚障害のある方のコミュニケーション手段でございます。また、聴覚障害のある方だけでなく、視覚やその他の障害も含め、情報入手が困難な方、コミュニケーション手段の機会が制限されている方もおいでになります。障害者基本法におきましてもコミュニケーション手段の選択の機会の確保というものが求められております。
また、この買いかえに際しましての経済的な負担軽減ということにつきましては、やはり聴覚障害者の方々にとって必要不可欠なコミュニケーション手段を確保するという観点からも、非常に重要なものだと認識をいたしております。
SNSにつきましては、今の子供たちに合ったコミュニケーション手段であり、今後も子供たちのSOSをしっかりと受けとめたいと、このように考えておるところでございます。 以上でございます。 ○副議長(森岡弘之君) 樋口君。 ◆3番(樋口清二郎君) ありがとうございます。 3点目は、特別教育について質問させていただきます。